DIYのペンキ・油汚れが落ちない!手洗いの救世主「ピンク石鹸(工業用パウダー石鹸)」の魅力

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DIYのしつこい汚れにピンク石鹸

DIY作業をするとき、事前の準備はどうしても資材や工具、塗料などの道具選びに偏りがちです。

私も以前、MORUMORU(モルモル)を使って外壁塗装のDIYをした際、手について固まりかけた白いペンキがなかなか落ちなくて困りました。作業後に普通のハンドソープで洗っても指紋や爪の隙間に塗料が残り、落とすのに一苦労した経験があります。

今回は、そんなDIY作業後の頑固な手汚れをあっさり落としてくれる、作業前準備として常備しておきたい便利アイテム「ピンク石鹸(工業用油汚れ落としパウダー)」をご紹介します。

今回紹介するアイテムはこちら→AZ(エーゼット) 油汚れ落しパウダー 800g


目次

なぜDIYの汚れは普通のハンドソープで落ちないのか?

DIYのしつこい汚れ

DIYで扱う塗料や接着剤、油分は、日常の汚れとは性質が大きく異なります。

手袋をして作業していても、作業途中で破れてしまったり、手首や腕まわりに付着してしまったりすることはDIYあるあるです。

一般的なハンドソープや固形石鹸で落とそうとして、皮膚を爪でゴシゴシ擦り、肌を痛めてしまった経験がある人も多いようです。


ペンキ・塗料

乾くと耐水性を持ち、皮膚の細かいシワや指紋の凹凸へ強固に密着します。


グリース・機械油

粘度が高く、普通の泡石鹸では油分を浮かせきれません。


プリンターインク・オイル

爪の間や皮膚の奥まで染み込みやすいので注意が必要です。


プロの現場や工場で愛用される「ピンク石鹸」とは?

自動車整備工場や機械工場の洗面所に、一斗缶(または大きなバケツ缶)で置かれているピンク色の粉末石鹸が「ピンク石鹸」です。

一見するとピンク色の粗い粉末ですが、手に取るとザラザラとした感触があります。

このザラザラした粒子は、パーライト(火山岩を焼き上げた軽量多孔質微粒子)などの天然スクラブ成分です。

このスクラブ粒子が、皮膚のシワや指紋の隙間に入り込んだ頑固な塗料や油汚れを、研磨剤のように物理的に掻き出してくれる仕組みになっています。

無リンの洗浄成分とスクラブ効果が組み合わさることで、肌を過剰に痛めつけることなく、しつこい工業系汚れをすっきりと洗い流すことができます。

\ 頑固な汚れをスッキリ落とす /


ピンク石鹸で手を洗う正しい手順

DIYのしつこい汚れにピンク石鹸
  • 少量をとる
  • 押し付けるようにモミ込む
  • スキマ・爪の間を洗う
  • しっかりすすぐ
  • 仕上げに手肌の保湿・ケア

ピンク石鹸は、ただゴシゴシとモミ込むのではなく、4つの手順で洗うとスクラブ効果を最大限に発揮できます。


ステップ1|少量をとる

ピンク石鹸を手のひらに適量とり、ごく少量の水を含ませます

※水をつける前に汚れとなじませるのも効果的


ステップ2|押し付けるようにモミ込む

汚れがこびりついた箇所に、スクラブをすり潰して密着させるイメージで優しくこすり合わせてください。


ステップ3|スキマ・爪の間を洗う

指の隙間や爪のフチ、指紋の凹凸へ粒子を届かせるため、手のひらの上で指先を押し当てるようにモミ洗いします。


ステップ4|しっかりすすぐ

汚れとスクラブが浮き上がったら、十分な水でしっかり洗い流します。


ステップ5|仕上げに手肌の保湿・ケア

仕上げに通常のハンドソープや固形石鹸で優しく洗い流し、ハンドクリームで保湿しておくのがおすすめです。


個人DIY向けピンク石鹸の入手性とトレンド

個人DIY向けピンク石鹸の入手性とトレンド

以前は「工場向けの一斗缶(数kg〜10kg単位)」でしか購入しづらかったピンク石鹸ですが、現在はDIYをする人の増加に伴い、ホームセンターやECサイトで使いやすい小分けサイズ(800g程度)を手軽に入手できるようになりました。

マイクロプラスチック問題に配慮し、パーライト(真珠岩)やトウモロコシの穂軸などを活用した「生分解性の高い天然スクラブ型」が主流となっており、環境面でも安心して選べるようになっています。


初めて買うならまずは800gのボトルタイプから

DIYで使うなら、まずは扱いやすい800g前後の容器ボトル入りタイプを試すのが一番おすすめです。ボトル1本あれば、休日のDIYやバイク・車のメンテナンス用途としてかなり長く使用できます。

\ プロが愛用する頑固汚れ用パウダー /


注意点|ピンク石鹸を普段の洗面所の手洗いには使わないこと

注意点|ピンク石鹸を普段の洗面所の手洗いには使わないこと

ピンク石鹸は洗浄力・研磨力が高い洗剤です。そのため、日常のちょっとした手洗い(食事前や帰宅時など)に常用することは避けてください。

スクラブによる摩擦で肌のバリア機能が低下し、手荒れの原因になってしまうことがあります。

  • 日常の手洗い→泡ハンドソープやマイルドな固形石鹸
  • DIY後(ペンキ、グリース、インク、接着剤付着時)→ピンク石鹸

メリハリをつけて使いわけるのが、手肌を守りながら効率よく汚れを落とすコツです。

\ 頑固な汚れをスッキリ落とす /


まとめ|本格DIYを始めるなら工具と一緒にピンク石鹸をそろえておく

まとめ|本格DIYを始めるなら工具と一緒にピンク石鹸をそろえておく

塗料を使った外壁・家具の塗装作業や、バイク・自転車のメンテナンス、家庭用プリンターのインク補充など、手の汚れが落ちにくくなる作業の前にピンク石鹸をひとつ用意しておくと安心感が違います。

「作業が終わったのに手が真っ白(真っ黒)のまま落ちない」いうストレスから解放されますので、DIYの道具をそろえる際は、洗面周りの備品としてピンク石鹸もラインナップに加えてみてください。

\ 頑固な汚れをスッキリ落とす /


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