最近の電気製品の中で、僕が一番感動を覚えた製品といえば、ソニーの4Kビデオカメラ(ハンディカム)「FDR-AX60」です。
もともとは小型のアクションカムを買い求めていたのですが、このカメラに出会ったことで、アクションカムではなくあえてビデオカメラを選ぶ方向に大きく心が揺らぎました。
数年前に使っていたビデオカメラとは進化の度合いがすさまじく、実際に体感したその驚きや感動をシェアしておきます。
購入を迷っているなら、ぜひ参考にしてみてください。
今回紹介するビデオカメラはこちら→SONY(ソニー) 4K ビデオカメラ Handycam FDR-AX60
ソニーのビデオカメラ「FDR-AX60」を選びたくなる3つの特徴

ソニーのハンディカム FDR-AX60のなかでも、とくに「ここがすごい!」と感じた魅力を3つに絞って紹介します。
ちなみに、私自身は最新のモデルではなく数年前のビデオカメラと比較しているため、その性能差に余計に感動が大きかったという点は補足しておきます。
魅力1|服についた細かいほこりまで映し出す高画質
私の中で、FDR-AX60の映像が持つ、きめ細かさは感動レベルでした。
カメラに近づいて撮影したとき、肌の質感や指のしわだけでなく、服についた細かいほこりまでしっかりと見えているのには驚きました。
正直、ここまで映像が美しく進化しているとは思っていなかったので、思わず見入ってしまいました。
魅力2|動きながらの撮影でもブレない「空間光学手ブレ補正」
手ブレ補正の技術も、ここまで進化したのかと感心させられました。
「動きながら撮影するなら、やはりアクションカム一択だろう」と考えていたのですが、ソニーの公式チャンネルの動画のように、動きながら撮影しても手ブレを高いレベルでしっかりと補正してくれます。
アクションカムを本命で考えていた私が、ハンディカムの購入へと傾いた最大の理由である「空間光学手ブレ補正」は、ぜひ実際に体感してほしい機能です。
魅力3|4K撮影でも30倍まで寄れる光学ズームの魅力
アクションカムとの比較という視点で見ると、FDR-AX60に限らず、やはり光学ズームが使える点はハンディカムならではの強みだと感じます。
高画質な4K映像であれば、遠くから全体を広めに撮影しておいて、あとからパソコンでトリミング編集することができます。
しかし、撮影の段階でしっかりとズームが効くほうが、現場で対応できる幅がグッと広がるため便利です。
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ソニーのビデオカメラFDRーAX60の購入を迷った2つのポイント

魅力的なソニーのビデオカメラ FDR-AX60ですが、即買いせず少し迷ったポイントが2つありました。
チェック1|ハンディカムならではのサイズ感と用途の限定性
もともとはDJI Pocket 2のような、ポケットに入るほど小型のアクションカムを探していたため、やはりハンディカム特有の大きさが気になりました。
私の場合、用途の多くが屋内スポーツの撮影になります。
大きなハンディカムを持ち込んでの撮影になると、どうしても取り回しや使い勝手が悪くなってしまう点が懸念材料でした。
もっとも、大きな三脚を使わなくても支えられるほどの軽さだったことは不幸中の幸いでした。
チェック2|使用頻度に対してそこそこ高い価格
基本性能の高さや4Kのクオリティを考えれば決して高価すぎるということはありませんが、普段のビデオカメラの使用頻度があまり高くない自分にとって、即決するには少し勇気がいる価格帯でした。
「もっと気軽に買えるアクションカムあたりで十分ではないか」とかなり悩みました。
ちなみに、同じソニーのVLOGCAMと比較した場合は値段があまり変わらないため、ビデオカメラとしての多機能さを考えると逆に悩ましいところです。
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ソニーのハンディカム「FDR-AX60」をこれから検討するあなたへ

ソニーのハンディカム名機として根強い人気を誇るFDR-AX60ですが、現在ソニー公式での生産・販売は終了となっています。
そのため、FDR-AX60や同様の撮影体験を求めて探しているなら、次の手段や代替モデルを検討するのがおすすめです。
中古市場やレンタルサービスを活用する
状態の良い中古品を探すか、イベントやスポーツ撮影のときだけレンタルサービスを利用する方法があります。Amazonでは新品の在庫がある場合があるので、チェックしておきましょう。
アマゾンで在庫を確認する→SONY(ソニー) 4K ビデオカメラ
実質的な代替モデル「FDR-AX45A」を検討する
ファインダーやマニュアルリングは省略されますが、同じ「空間光学手ブレ補正」と4K高画質を備えたFDR-AX45Aも候補に入れておきましょう。
後継機種をチェックする→4K ビデオカメラ Handycam FDR-AX45A
小型&手軽さを重視するなら「VLOGCAM」や「最新アクションカム」
ズーム性能よりも持ち運びやすさや手軽さを最優先したい場合は、VLOGCAM(ZVシリーズ)や最新のアクションカムを検討するのも選択肢の一つです。
VLOGCAMをチェックする→SONY(ソニー) コンパクトデジタルカメラ VLOGCAM
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まとめ|FDR-AX60は再び僕をソニーファンにさせた一台

ソニーといえば、プレイステーション、ウォークマン、ヘッドフォン、コンポなど、私がこれまでたくさんの製品を愛用してきたメーカーの一つです。
生活家電に関してはパナソニック寄りに傾いていた時期もありましたが、このソニーのビデオカメラ FDR-AX60は、私を再び強くソニーファンに引き戻したほどのインパクトがありました。
他社の同価格帯のビデオカメラと比べても一歩抜きん出ている完成度です。最後に、製品の仕様をまとめておくので参考にしてみてください。
ソニー 4Kビデオカメラ FDR-AX60 の仕様
- ブランド:ソニー(SONY)
- 型番:FDR-AX60
- 重量:535g(本体のみ)
- 製品サイズ:16.1cm x 7.3cm x 8.05cm
- 有効画素数:約829万画素
- ズーム:光学20倍(デジタル250倍 / 4K全画素超解像30倍)
- 映像圧縮方式:MPEG-4 AVC/H.264
- 内蔵メモリー:64GB
- バッテリータイプ:リチウムイオン電池(付属)
- 保証:メーカー保証1年
- 画面サイズ:3インチ
- Wi-Fi:対応
- 手ブレ補正:空間光学手ブレ補正あり
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