もしあなたが「自宅で100〜150インチの映画館のような大画面を楽しみたい」「だけど10万円もする高級プロジェクターには手を出しづらい」と考えているなら、ダイニチ電子のブランドWizz(ウィズ)「WPJ-T200B」は、候補に入れるモバイルプロジェクターです。
販売価格3万円以下という手頃な価格帯でありながら、家庭用プロジェクターとしては十分性能を発揮してくれます。
- 地デジ(テレビ)チューナー内蔵で、アンテナ線を繋ぐだけで大画面テレビ化
- 150インチ対応&明るさ7700ルーメン相当(光源性能)による暗室での圧倒的な美しさ
- 重さわずか720gで、寝室やリビングへ自由に持ち運べる軽量設計
Wi-Fiによるスマホの無線ミラーリングには非対応という割り切りはあるものの、ChromecastやFire TV StickなどをHDMI端子に挿すだけで簡単にYouTubeや動画配信サービスも楽しめます。
「部屋を暗くして映画やテレビを観る」という目的が明確であれば、Wizz(ウィズ)「WPJ-T200B」はコストパフォーマンスが高く、生活の質を上げてくれるガジェットになります。
今回は、実際に使ってみてわかったWizz(ウィズ)「WPJ-T200B」のリアルな強み・弱み、他社人気モデルとの比較、そして「どんな人に向いているのか」を解説します。
こんにちは、かずまぶらっくです。
最近、自宅やプライベートな空間で映画や動画を見ながらリラックスする時間が増えました。
以前から「自宅で映画館のような大画面で映画やゲームを楽しみたい」というあこがれはあったものの、大型液晶テレビを購入しようとすると設置場所にも頭を悩ませることになります。
そんな折、偶然立ち寄ったヤマダ電機の店頭で出会ったのが、モバイルプロジェクター「Wizz WPJ-T200B」でした。
それまで仕事以外でプロジェクターを使ったことがなかった私ですが、コンパクトな本体サイズと「テレビチューナー内蔵」というスペック、そして3万円を切る衝撃的な価格にひかれて思わず衝動買いしてしまいました。
実際に自宅の寝室やリビングで使ってみると、これまで観ていた映画やYouTubeの迫力が別次元へと進化しました。
今回は、この「Wizz WPJ-T200B」の実力をレビューしていきます。
今回レビューをするモバイルプロジェクターはこちら→Wizz WPJ-T200B TVプロジェクター WPJT200B
モバイルプロジェクターはコンパクトサイズの家庭用プロジェクター

- 本体サイズ:幅167mm x 高さ124mm x 奥行77mm
- 本体重量:720g
- 解像度:HD(1280×720)
- 明るさ:7700ルーメン
- 入力端子:HDMI入力(ARC対応)・AV入力
- 出力端子:イヤホン出力
- その他端子:USB
- 投写方式:LCD(30~150インチに対応)
- 付属品:三脚・リモコン・ACコード:miniB-CASカード・レンズキャップ・単四電池2本
まずは、モバイルプロジェクターWizz(ウィズ)「WPJ-T200B」の仕様や付属品を整理しておきましょう。
投写方式に採用されているLCD(液晶ディスプレイ)方式は、色の表現が得意でカラフルな映像の再現性が高いのが特徴です。映画やアニメのグラフィックを鮮やかに映し出してくれます。
また、標準でコンパクトな三脚が付属しているため、届いたその日からテーブルの上やベッド脇に設置してすぐに使い始めることができます。
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【モバイルプロジェクター】ウィズ(Wizz)WPJ-T200Bの魅力

- テレビチューナー内蔵
- 真っ暗にできるなら映像がきれい
- 持ち運びするときに軽い
実際に、モバイルプロジェクターWizz(ウィズ)「WPJ-T200B」を日常的に使ってみて、「買ってよかった」と感じた3つの魅力についてお伝えします。
魅力1|唯一無二の強み!「テレビチューナー内蔵」で天井が大型テレビに化ける

格安プロジェクターの多くは「動画配信サービスやPCの映像を映すこと」に特化しており、テレビ番組を観るためには別売りのチューナーや録画機器を用意する必要があります。
しかし、Wizz(ウィズ)「WPJ-T200B」は地上デジタル放送用のチューナーが最初から内蔵されています。
付属のminiB-CASカードを本体にセットし、壁のアンテナ端子からケーブルをつなぐだけで、地上波のテレビ番組が100インチ以上の大画面で映し出されます。
私のお気に入りの使い方は、寝室での「天井投影」です。
三脚を使ってプロジェクターのレンズを真上に向け、ベッドに横になりながら天井にテレビ番組や映画を映し出します。
寝る前のリラックスタイムに、壁やテレビの画面を見上げることなく、真上の大画面でニュースやドラマを楽しめる体験は一度味わうと病みつきになります。
部屋にテレビを置きたくないミニマリストの方や、寝室に専用のテレビがない方にとって、この「テレビチューナー内蔵」は購入理由のひとつになります。
魅力2|暗室での迫力は本物!7700ルーメン&150インチの大迫力映像

映画や音楽ライブ映像を楽しむとき、プロジェクターに求められるもっとも重要な要素が「映像の美しさと迫力」です。
Wizz(ウィズ)「WPJ-T200B」は、部屋の照明を落として真っ暗な状態にすることで、その真価を十二分に発揮します。
7700ルーメン(光源値)の明るさと高彩度なLCDパネルにより、白い壁やプロジェクタースクリーンに映し出された映像は、色鮮やかでクリアです。
お気に入りの映画のBlu-rayをセットしたり、Fire TV Stickなどで動画を再生したりしながら、部屋を真っ暗にしてポップコーンとドリンクを用意すれば、一瞬にして自宅が自分だけのプライベート映画館に早変わりします。
75型以上の高級テレビであっても味わえない「150インチの圧倒的な臨場感」を3万円以下で手に入れられるのは、まさに感動的です。
魅力3|片手で運べる720gの軽量ボディ!リビングから寝室へ自由自在
大型の据え置き型プロジェクターの場合、一度設置してしまうと別の部屋へ移動させるのが手間になります。
しかし、Wizz(ウィズ)「WPJ-T200B」は本体重量がわずか720g。文庫本や厚めの辞書程度の感覚で、女性でも片手で軽々と持ち運ぶことができます。
- 平日の夜|寝室に持ち込んで、ベットサイドから天井や壁に投影してリラックス
- 休日の昼・夜|リビングに移動させて、広い壁面に150インチの大画面を映して家族や友人と映画鑑賞
このように、自分の生活リズムや用途に合わせて家中どこでも映画館化できる柔軟性が、Wizz(ウィズ)「WPJ-T200B」の大きな強みです。
※カメラ用三脚にも取り付けられるネジ穴に対応しています
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買う前に知っておきたい「ウィズ(Wizz)WPJ-T200B」の注意点

- Wi-Fi単体接続(ワイヤレスミラーリング)には非対応
- 明るい部屋での視聴には不向き(暗室利用が前提)
コスパの高い「ウィズ(Wizz)WPJ-T200B」ですが、5万円〜10万円以上する高級モバイルプロジェクターと比較すると見劣りする部分があります。
購入前に2つの注意点を確認しておきましょう。
最近狙っているのは、Wi-Fi接続に対応していて、明るい部屋でも投影できるモバイルプロジェクター。予算に余裕があって、テレビ機能を使わないなら、Anker Nebulaシリーズがおすすめです。→Anker Nebula Capsule IIをチェックする
注意点1|Wi-Fi単体接続(ワイヤレスミラーリング)には非対応
「ウィズ(Wizz)WPJ-T200B」本体にはWi-Fi機能やAndroid OSなどが搭載されていません。
そのため、プロジェクター単体でYouTubeアプリを起動したり、スマホの画面をワイヤレスで飛ばしたりすることはできません。
スマホの画面やYouTube、Netflix、Amazonプライムビデオなどを大画面で観たい場合は、別売りの「Amazon Fire TV Stick 4K」や「Chromecast」などを本体のHDMI端子に接続する必要があります。
「Wi-Fiがないなら使いづらいのでは?」と思われるかもしれませんが、実は全く問題ありません。
Amazonなどで買えるAmazon Fire TV Stick 4Kを本体のHDMIポートに挿すだけで、Wi-Fi経由でサクサクと動画配信サービスを楽しめるようになります。
「ウィズ(Wizz)WPJ-T200B」にはUSBポートも備わっているため、給電も本体から直接行えます。
注意点2|明るい部屋での視聴には不向き(暗室利用が前提)
ウィズ(Wizz)WPJ-T200Bは、「暗い部屋」で真価を発揮するプロジェクターです。
日中の光が差し込むリビングや、蛍光灯が煌々とついた部屋で照射した場合、画面全体が白飛びしてしまい、くっきりとした映像を見ることは難しくなります。
食事をしながら明るい部屋で映像を流したい場合や、ブラインドを締め切れない環境での使用をメインに考えている方には向いていません。
もし「昼間の明るい部屋でもくっきりとした映像を楽しみたい」「本体にAndroid TVが内蔵された完全ワイヤレスのプロジェクターがほしい」という場合は、より高価格帯・高輝度なモデルであるAnker(アンカー)のCapsuleシリーズを購入しましょう。
昼間の明るい部屋や完全ワイヤレスを重視するならこちら→Anker Nebula (ネビュラ) Capsule II(Android TV搭載 モバイル プロジェクター)
映像・音質をさらに極める!おすすめの活用術
- 外部スピーカー(サウンドバーやBluetoothスピーカー)の追加
- プロジェクタースクリーン(または専用壁紙)の活用
モバイルプロジェクター「ウィズ(Wizz)WPJ-T200B」の性能を発揮して最高の映画体験を得るために、ぜひ試していただきたい2つのステップアップ術をご紹介します。
ステップアップ1|外部スピーカー(サウンドバーやBluetoothスピーカー)の追加
「ウィズ(Wizz)WPJ-T200B」の本体にはスピーカーが内蔵されており、単体でも十分に音を聞き取ることができます。
しかし、映画や音楽ライブの重低音や臨場感を本気で楽しみたい場合は、本体のイヤホンジャック(3.5mmステレオミニ)から市販のサウンドバーや外部スピーカーに接続してみてください。
映像の迫力に合う重厚なサウンドが部屋全体を包み込み、映画館の再現度が格段に高まります。
\ 音にこだわるならサウンドバー /
ステップアップ2|プロジェクタースクリーン(または専用壁紙)の活用
普段は壁紙(クロス)に直接投影しても十分に綺麗な映像を楽しめますが、より発色を良くし、メリハリのある映像を楽しみたい場合は、プロジェクタースクリーンを用意するのがおすすめです。
壁紙の凹凸がなくなり、文字や細部までクッキリと映し出されるようになります。
\ 床置きのプロジェクタースクリーン /
まとめ|モバイルプロジェクター「ウィズ(Wizz)WPJ-T200B」の実力

モバイルプロジェクター「ウィズ(Wizz)WPJ-T200B」の実力をまとめます。
「ウィズ(Wizz)WPJ-T200B」は、最新のスマート機能や高額なレンズを採用する代わりに、「手頃な価格」「地デジチューナー内蔵」「暗室での高画質と大画面」という、ホームシアター入門者にとって本当に必要な機能に絞り込んだモデルです。
100〜150インチの大画面がもたらす興奮と感動は、一度体験すると二度と小型のテレビ画面には戻れなくなるほどのインパクトがあります。
WPJ-T200Bの購入をおすすめできる人
- 初めて家庭用プロジェクターを購入する入門者
- 予算3万円前後で、失敗のないコスパの良いモデルを探している
- アンテナ線を繋いで、寝室などでテレビ番組を大画面で観たい
- 部屋の電気を消して、暗い空間でじっくり映画やアニメ、ゲームに没頭したい
- コンパクトで、リビングと寝室など家中を自由に持ち運んで使いたい
部屋を真っ暗にできる環境と、映像を映せる壁や天井があるなら、あなたの毎日を楽しくしてくれる最高の体験ができます。
在庫切れになる前に、ぜひお早めにチェックしてみてください。
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Wizz WPJ-T200B TVプロジェクター WPJT200B
