AudioDirector11(オーディオディレクター11)のピッチシフト機能を試してみたのでレビューをしておく。これから買う人は参考にしてみてほしい。
AudioDirectorとはサイバーリンク社の音楽編集ソフト

動画編集ソフトPowerDirector(パワーディレクター)シリーズを発売しているサイバーリンク社の音楽編集ソフト。作曲ソフトではなく音源を編集するソフトになる。
動画編集ソフトの会社が作っただけあって、動画編集との相性がいいソフトだ。歌ってみた動画を配信する人たちに便利な機能が盛りだくさんなので、ぜひチェックしてみよう。
AudioDirector11の主な機能
- AI技術を使ったボーカル音の削除や調整機能
- ピッチシフト(キーの変更)機能
- 声質の変更機能(男性・女性・ロボットなど)
- 動画内の音声を聴き取りやすくするオーディオダッキング
- リバーブ(残響除去)や一般的なエフェクト機能
AudioDirector11のピッチシフト機能とは

AudioDirector11の機能の中で、今回はピッチシフトの機能を紹介する。
簡単に言えば、ピッチシフトはカラオケのキーの変更と同じ。カラオケの場合は、カラオケの音のキーを変更するが、AudioDirector11のピッチシフト機能は、音源だけでなく歌った声のキーを変更することもできる。
AudioDirector11のピッチシフト性能を確認する
AudioDirector11のピッチシフト機能を使ってみたので動画で音源を聴き比べてみよう。
最初の15秒はピッチシフトを使っていない歌声、後半15秒はピッチシフト(半音)を+4に設定したときの歌声だ。
AudioDirector11にはピッチシフト以外にも、男性声、女性声、ロボットなどに声質を変更する機能があるが、今回の音源は声質は変更せずピッチシフトのみを変更している。
AudioDirector11を手に入れる方法は2つ

AudioDirector11(オーディオディレクター11)を買おうと思ったときには2つの方法で買うことができる。
PowerDirector19 Ultimate Suite(パワーディレクター19アルティメットスイート)を購入するか、AudioDirector11を単体で購入するかを選ぼう。
どちらもAudioDirector11の性能に違いはないので、使用用途で決めれば問題なし。
ただし、AudioDirector11を単体で買うときはダウンロード版になるため、ディスク版がほしい場合はPowerDirector19 Ultimate Suiteを買おう。
PowerDirector19 Ultimate Suiteを買うと付属ソフト
僕の場合は、PowerDirector19 Ultimate Suite(パワーディレクター19のアルティメットスイート)を買った。
例えば、「歌ってみた」動画を配信する人は、動画編集もすると思うので、PowerDirector19 Ultimate Suiteとのセット品を買っておくことがおすすめだ。
PowerDirector19 Ultimate Suite

【最新版】PowerDirector 19 Ultra 通常版
PowerDirector 19 Ultimate Suiteの紹介記事はこちら
AudioDirector11を単体で買う
AudioDirector11のソフトを単体で買うこともできる。
ピッチシフト(キーの変更)、ボーカル音声除去(これもすごく進化していた)をするなどの使用をしたい場合は、AudioDirector11を単体で買うのもひとつだ。
とくに、「歌ってみた」動画を作りたい人はもっていると便利なソフトなのでチェックしておこう。
\買い切りで動画編集できる/