高圧洗浄機、ケルヒャーのK3Kサイレントを買った。
しばらく使ってみたので感想を書いておこうと思う。高圧洗浄機を迷っている人は参考にしてみてほしい。
他のメーカー製品との比較やケルヒャーのタイプ別の比較は他のサイトがやっているので、消費者としての感想に徹する記事になっている。
高圧洗浄機のケルヒャーK3Kサイレント(コーナン)を選んだ5つの理由
- ケルヒャーの洗浄力に信頼があったから
- ノズルが2種類あり使用する用途と合っていたから
- 静音タイプだったから
- 性能と価格のバランスが一番よかったから
- 3m水道ホースと洗剤がセットになっていたから
ケルヒャーの洗浄力に信頼があったから

高圧洗浄機の中からケルヒャーのブランドを選んだ理由は、過去に使用したときに洗浄力に感動したから。
当時、コンクリートを洗浄するときに使用したらおもしろいぐらいにきれいになったこともあり、最初からケルヒャーは有力候補だった。
ケルヒャーはドイツ製の製品。ケルヒャーのいいところは洗浄力で勝負をしているところだ。余分な機能をつけることなく、シンプルな製品作りをしている。
実際手に取って使用してみると、思っていたよりシンプルな作りに驚くだろう。
日本製のような繊細さもないので、「あれ?値段のわりに安っぽい?」って感じる人もいるかもしれない。しかし、使えば使うほどケルヒャーのすごさに気づく。
はじめてケルヒャーを使う人は洗剤なしで使用してみてほしい。おもしろいぐらいにきれいになるので感動するだろう。
ノズルが2種類あり使用する用途と合っていたから
高圧洗浄機のケルヒャーK3Kサイレントのノズルは、サイクロンジェットノズルと広角ノズルの2本がついている。
サイクロンジェットノズル
サイクロンジェットノズルは洗浄力が高いので、コンクリートなど汚れがこびりついたところの洗浄に使用すると汚れをきれいに取ることができる。
しかし、住宅の外壁などに使用するときは注意が必要だ。サイクロンジェットノズルを近づけすぎると塗装が剥がれるぐらいの勢いがあるのだ。
離れたところから少しずつ近づけていき、うまく洗浄できる距離から近づけすぎないように注意しよう。駐車場などのコンクリートを洗浄するときは、円を描くように洗浄していくと汚れがきれいに取れていくので試してみよう。
広角ノズル
広角ノズルを使用する用途で一番おすすめは車のホイール洗浄。
高圧洗浄機ケルヒャーを使えば、洗車で一番めんどくさいホイールの洗浄が簡単にできる。もう使い古したハブラシでホイールの汚れを取っていかなくてもいい(そんなことしている人少ないかもしれないけど)。
広角ノズルであれば、車のボディも洗浄できるが、ボディに近づけすぎないように注意したい。
静音タイプだったから
高圧洗浄機のケルヒャーは洗浄力が高いけど音がうるさいのが課題だった。
よほど大きな家でない限り、日本の住宅事情では使いにくい。K3Kサイレントが発売されたことで、日本の住宅事情に合った製品が発売されたと感じている。
K3Kサイレントはベランダの洗浄をすることを想定した音の低減をしているのが魅力的だ。近隣への音の配慮はマナーなので、買うときには静音タイプを選んでおきたい。
静音タイプはどれぐらい静かになった?
ケルヒャーのK3Kサイレントは水冷式静音タイプで従来品の約半分ぐらいまで音を低減している。
静音タイプにしておけば、日中に使用する分には問題のないレベルまで音が低減できている(静音タイプを選んでも、高圧洗浄機は音がそこそこうるさいので夜は使用しないようにするのが無難)。
性能と価格のバランスが一番よかったから
高圧洗浄機はケルヒャーの中にもいろんなモデルがある。
静音タイプでも種類がありどれを買うか迷ってしまうだろう。はっきり言って、駐車場などのコンクリートの洗浄や洗車程度の使用であればK3サイレントで十分だ。
高圧洗浄機を選ぶときに、洗浄力と音の問題をクリアしていて一番コストとのバランスのいい製品を探した結果、ケルヒャーのK3Kサイレントになった。
コーナンモデルを選んだ理由は3m水道ホースと洗剤がセットになっていたから
高圧洗浄機のケルヒャーK3Kサイレントの中でコーナンオリジナルを選んだ理由は、3mの水道ホースと洗剤(ユニバーサルクリーナー)がついていたからだ。
しかも、おまけつきなのに値段も通常のK3サイレントより安い。
コーナンの店舗に見に行ったときにたまたまケルヒャーのセールをしていたけど、ネットで買うほうが安かったのでネットで注文した。
予定より早くに出荷してくれたのか到着が早かったのでコーナンモデルを買ってよかったと思った。
高圧洗浄機でケルヒャーのK3サイレントを買うときの注意点
- 東日本と西日本で周波数が違うので注意
- 広い範囲で使うなら水道ホースを購入する必要あり
- 広い範囲で使うなら延長コードを購入する必要あり
高圧洗浄機でケルヒャーを買うときに注意したいことを3つまとめておくので参考にしてみてほしい。
東日本と西日本で周波数が違うので注意
店舗で買うなら住んでいるエリアに対応したケルヒャーが置かれている。しかし、ネットで買うときには注意が必要だ。
買う前に、住んでいるところの周波数を確認しておこう。と言っても難しいことはなく、東日本なら50Hz、西日本なら60Hzのモデルを買うだけなのだけど。
静岡あたりは50Hzと60Hzの地域があるようなので注意しておこう。間違えないようにリンクを貼っておくので、ご自身の住んでいる地区にあったケルヒャーを買おう。
東日本に住んでいるなら50Hz>>ケルヒャー(Karcher) 高圧洗浄機 K3 サイレント プラス (50Hz)
西日本に住んでいるなら60Hz>>ケルヒャー(Karcher) 高圧洗浄機 K3 サイレント プラス (60Hz)
広い範囲で使うなら水道ホースや防水電気コードが必要
蛇口やコンセントの位置が離れた場所を洗浄する場合は、長い水道ホースや電気コードが必要になる。水道ホースは市販品で問題ないが、ホース径は合わせるようにしておこう。
電気コードは、予算があうなら防水タイプを選んでおくことも忘れないようにしたい。
水道ホース10m
僕は10mを追加購入した。これは住宅事情にもよるので、3mのセット品では長さが足らないときに買う感じで問題なし。
防水電気コード
水を使うのでできることなら防水タイプの電気コードを選んでおきたい。電気コードはリールで巻き取れる方が便利なので、僕はリールで巻き取るタイプを購入した。
高圧洗浄機ケルヒャーK3Kサイレントを使用している用途
- 駐車場の洗浄
- 塀や外壁の洗浄
- 車のホイール洗浄
僕が『高圧洗浄機ケルヒャーK3Kサイレントを買ってからどんなときに使用しているかを書いておこうと思う。もともとコンクリートの部分を洗うために買ったのだけど、一番使用頻度が高いのは車のホイール洗浄。
駐車場の洗浄

洗車をする回数ほどではないけど、洗車をするタイミングでついでに駐車場を洗浄している。一度しっかりと洗浄してしまえばきれいになるので、汚れが目立ってきたら洗浄しておこう。
塀や外壁の洗浄

塀は見た目にはあまり汚れが目立たないが、たまに流しておくときれいに保つことができる。塀や外壁を洗浄するときはノズルを近づけすぎないように注意しよう。
車のホイール洗浄

一番使用頻度の高いのは車のホイール洗浄。
洗車のたびに使うので、ホイールがいつもピカピカだ。洗車をするときに、めんどくさいホイールの洗浄が簡単にできるようになったのは本当にありがたかった。
高圧洗浄機ケルヒャーK3サイレント(コーナンオリジナル)の詳細

ケルヒャージャパン 高圧洗浄機K 3 Kサイレント 60Hz西日本
高圧洗浄機、ケルヒャーのK3Kサイレントの詳細を書いておくので参考にしてほしい。
コーナンオリジナルモデルのセット内容
- バリオスプレーランス
- サイクロンジェットノズル
- トリガーガン
- 高圧ホース(10m)
- 3m水道ホースセット
- ユニバーサルクリーナー(洗剤)
高圧洗浄機ケルヒャーK3Kサイレントの仕様
- 電源: 単相 100V
- 周波数:60Hz
- 消費電力: 1300W
- 最大許容圧力: 10MPa
- 最大吐出水量: 360リットル/h
- 定格使用時間: 最大1時間
- 質量: 10.3kg
- 製品サイズ: 331 x 286 x 563 (LWH) mm
\西日本の60Hz仕様/